長い夜

今日夜・・・

お風呂上りにケータイを見ると、

妹から着信アリ。

さらに、妹からメールも。

メールを確認すると、

「おばあちゃん、胸が苦しくなって、救急車で病院に運ばれた。」

即、妹に電話すると、

母と祖父と妹で、

祖母が救急車で運ばれた病院へ向かっているとのこと。

急いで私も、着替えて、髪を乾かして、

病院へ向かいました。

病院までの道のりがとてもとても長く感じました。

30分後、

やっと病院へ到着。

すでに、1Fの待合には

母・祖父・妹・弟がいました。

妹の話では、

19:30頃から、急に胸が苦しくなり、汗をかき始めたそうです。

妹が母に連絡し、母が救急車を呼んだそうです。

診察時間もとても長く、不安な時間でした。


しばらくすると、看護婦さんが出てきて、

「ICU(集中治療室)に入りました。入院が必要となります。」

と説明があり、

入院の手続きをしました。

祖母の容態が落ち着いたら、

先生からのお話があるということなので、

またしばらく待機。


病院の方から声がかかり、

家族全員で、ICU(集中治療室)へ入りました。

マスクを着用、手はアルコール消毒。

担当の先生のデスクの前に、

家族全員で座り、先生の話を聞きました。

今回の祖母の病気は、

『大動脈解離(だいどうみゃくかいり)』でした。

大動脈解離(だいどうみゃくかいり)とは・・・
大動脈の壁は内膜、中膜、外膜と三層構造になっています。
解離とはこの壁が動脈走行に沿って二層に剥がれ、
二腔となった状態をいいます。
剥がれるきっかけとなった部位には、
内膜に裂け目が出来ていて、
本来の血液の通り道(真腔)と
新たに出来た通り道(偽腔)の間に交通があります。

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明らかな発症原因は不明ですが、高血圧が重大な危険因子です。

祖母の場合は、

大動脈解離が起こり、新たに出来た通り道(偽腔)に

血液が流れ込み固まったので、

これが不幸中の幸い、ということでした。

また、大動脈解離が起こった部位が

手術が必要な場所ではなかったということでした。

治療としては、

2~3日は、絶対安静でICU(集中治療室)。

その後は、一般病棟へ移り、

2~3週間の入院が必要ということでした。

手術の必要は、(今のところは)必要はなく、

薬によって、血圧を下げていくのが最優先だそうです。


先生の話を聞いた後、

少しだけ祖母と面会しました。


今日夜7時頃まで、

実家にいたのですが、祖母も普通に元気だったのに・・・

数時間後、

病院にいるなんて。


とりあえず、祖母の血圧がなかなか下がらないので、

面会は数分程度で終了。


夜11時、

家族は解散となりました。


私が家に帰ったのは、

11:30。

時間にすれば、2時間30分くらいでしたが、

とてもとても

長い夜のように思えました。


とりあえず、

今日は私も寝ます。





ブログの更新は、また、

時間がある時にします。



※大変申し訳ありませんが、この記事に対して、
 コメント不可にしております。
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by bairas00 | 2009-04-13 00:32 | 日記


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